OPCEL 対策1

仕事の関係で OpenStack を触っているので、OPCEL という資格を取ってみようと思い立ち、勉強の過程をこのブログに残して行きたいと思います。

OPCEL とは

OPCEL認定試験はOpenStackに関する専門知識や構築・運用管理のスキルを認定する試験

だそうです。

試験範囲

出題範囲を見ると、幅広そうな感じなのか。。

クラウドコンピューティングの概念

範囲

オペレータの側面

クラウドコンピューティング(IaaS, PaaS, SaaS)の概念、および、パブリック、プライベート、ハイブリッドクラウドの概念、そしてIaaSの特性について理解している。 特定のタスクでクラウドコンピューティングが適切かつ有利であると判断できる。 IaaSのサービスおよびIaaSとアプリケーションの組合せ方について理解している。 スケーラビリティと高可用性の面を含む、IaaSとアプリケーションの関係を理解している。 IaaS クラウドの非機能要件およびクラウドコンピューティングSLA(サービス品質保証)を理解している。

IaaS, PaaS, SaaS

ハイブリッド・クラウド

上記を読むと、大きく分けて以下の2つの側面がありそう。

  • 利用形態がハイブリッド
    • DC事業者のクラウドサービスとコロケーションサービスを組み合わせる
  • サービス提供者がハイブリッド
    • 複数クラウドサービスを組み合わせる
    • オンプレとも組み合わせたり

要は適材適所で使い分けましょう的なイメージですね。

OpenStack のアーキテクチャと設計

OpenStack の主要コンポーネント

  • Keystone
    • 認証、トークン管理、endpoint 管理
  • Horizon
    • WEB UI
  • Glance
    • 他のサービスと関連して使用するデータを管理する
  • Cinder
  • Swift
    • オブジェクトストレージ
  • Neutron
    • ネットワーク管理
  • Nova
    • VM 管理
  • Ironic
    • ベアメタルサーバー管理
  • Ceilometer
  • Heat

IaaS の追加サービス

  • Barbican
    • セキュアストレージ
    • パスワードや証明書を管理するためのもの
  • Designate
    • DNSaaS
      • ドメイン、レコード管理
      • nova や neutron と統合し、自動でレコードの作成などを行う
  • Magnum
  • Manila
    • ファイル共有サービスを提供する
    • Cinder と連携可能

SaaS の追加サービス

感想

メモ程度にまとめて合格を目指します。コアサービス以外は知らないものが多かったので、色々試してみよう。。